企業情報

会社概要


社名

株式会社ソーイング竹内


本社所在地

〒679-1133
 兵庫県多可郡多可町中区糀屋90
TEL.0795-32-0018(代表) FAX.0795-32-3723
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代表者

竹内 裕児(代表取締役)
メッセージ


設立

1982年4月1日


資本金

1,000万円


従業員数

24名(正社員:11名、パート:13名)
※2020年7月現在


営業種目

①雑貨商品の製造販売卸
②縫製加工全般(雑貨品)
③雑貨アイテムの輸入販売


取引銀行

三井住友銀行
兵庫県信用組合
中兵庫信用金庫


主な取引先

全国有名百貨店・その他


機械設備

パターンメイク・型紙
・アパレルCAD
・型紙読み取りスキャナー
カッティング・延反裁断
・積層式自動延反機
・積層式自動裁断機
・打ち抜きプレス機
ソーイング・縫製
・本縫い、ロック、インターロック、メローロック、千鳥各種、2本針、3本針
・4本針シーマ(両切)、4本針シーマ(片切)
・バインダー、タコバインダー、他各種



経営理念


経営理念

人に優しく己に厳しく


社訓

信頼・誠意・感謝・努力・遂行


経営方針

当社は社訓に謳われている信頼・誠意・感謝・努力・遂行を基本理念に人間性豊かな製品の開発・販売・生産活動・サービス等を通じて、社会に貢献する。


環境経営方針

<環境経営理念>
社会の持続可能な目標が世界の共通認識になりつつある中、企業の果たすべき役割が年々高まっております。株式会社ソーイング竹内は、より豊かで快適な生活環境の実現に向けて持続的に発展可能な社会の実現に貢献する事を目指します。

<環境保全への行動指針>
1.環境に関する法律や当社で定めた規則などを遵守します。
2.事業活動全般に関して省エネルギー・省資源に努めます。
3.環境循環型社会を目指し、廃棄物の排出抑制と再資源化に努めます。
4.社員の環境意識の高揚を図り社会貢献をより意識した行動を行います。
5.地域の環境活動を積極的に行い、近隣エリアの避難所としての役割も担います。

弊社の社会貢献活動はSDGsへの取り組みからご覧頂けます。


●中国自動車道滝野社出口から車で30分
●JR西脇駅より車で15分JR谷川駅より車で30分
●JR新大阪駅より車で約1時間30分

SDGsへの取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された17のゴール・169のターゲットから構成されている国際目標です。「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、世界中の企業や政府、地域に対して広く協力を要請しています。

ソーイング竹内はこの目標に賛同し、国際的に合意された目標であるSDGsの達成に向け、事業活動とCSR活動を通じて持続可能な未来の実現を目指します。

会社沿革


1982年
(昭和57年)

4月1日 縫製加工業として、ソーイング竹内 設立
代表取締役 竹内裕 就任(創業者 初代)


1986年
(昭和61年)

6月1日株式会社ソーイング竹内に変更


1999年
(平成11年)

新規事業として大手百貨店様との直接取引を開始


2002年
(平成14年)

代表取締役 竹内裕児 就任(二代目)


2004年
(平成16年)

「エコアクション21」 認定取得


2006年
(平成18年)

「エコアクション21」 認定更新
※以後2年おきに認定更新 直近は2018年9月






ソーイング竹内は、地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手、および担い手候補である企業として、経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定されています。

【ロゴマークの意味】
①地域に根付いてリーダーシップを持って行動し、未来を想像出来る企業
②循環の量を多く持っている企業
③動くことの意図は、変化に柔軟に対応できる企業ネットワーク化され、繋がりあって化学反応を起こし、拡大出来る多様性があり、リーダーシップを発揮できる企業